ドクターコラム

お知らせ

【臨時休診のお知らせ】
10/18(土)は休診となります。ご了承下さい。

「ドクターコラム」の第一回目ですので、まずは自己紹介から始めます。

私の履歴書

私は昭和22年4月2日に徳島に生まれました。眉山のふもとにある小学校に通っていました。瀬戸内寂聴さんは小学校の先輩にあたります。
高校から、京都府立医科大学を卒業するまでの11年間は京都に住んでいました。大学卒業後、高槻の山並みが徳島の眉山に似て懐かしかったこともあり、大阪医科大の麻酔科に入局しました。
その後、米国に留学し、局所麻酔薬の研究をしました。局所麻酔薬は歯医者さんで抜歯の時に経験されている薬剤です。ペインクリニックでもよく使用します。
例えば、肩こりの時に少量の局所麻酔薬を東洋医学で云う「つぼ」のような場所に痛くないように注射します。すると、神経は一時的に麻痺して、痛みがとれ、血流もよくなり、老廃物を流し去り、肩こりが和らぎます。痛みと血流は非常に関係があるのです。
帰国後、守口市の松下記念病院で働くことになりました。当時は、大気汚染がひどい時代でしたので、麻酔科では麻酔とペインクリニックとともに吸入療法も行っていました。23年という長い期間、麻酔医として守口市周辺の地域の患者さんたちとお付き合いさせていただきました。その長い患者さんとのお付き合いの中で、慢性痛には心の問題が大きく関係していることを学びました。
その後、箕面レディースクリニックからお誘いがあり、現在、箕面レディースクリニック分院でペインクリニックを営んでいます。
続く。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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