健診

  • お子さま同士の感染予防のため、一般診療とは時間を分けています。
  • 診療時間表をご確認の上、ご予約お願いいたします。
  • お子さまの発達について、よりゆっくりご相談いただける専門外来も設けております。
    詳しくはこちらをご覧ください
  • 健診と予防接種を同時にされたい場合は、健診枠でご予約ください。
  • 季節によって診療時間枠が変更となる場合があります。

健診時の持ち物

  • 母子手帳
  • 保険証・乳児医療証…健診は基本的に保険外の扱いとなります。処方や処置のみ保険適応となります。
  • 乳児一般健康診査受診票(1歳未満)または乳児後期健康診査受診票(9か月~1歳未満)
    …大阪府以外の公費助成は行っておりません。
  • 問診票(PC版よりダウンロードできます 当院にもご用意して おります)
  • 入園前や一時お預かりなど、医師が記入すべき所定の用紙がありましたら、ご持参ください。

健診の流れ

  1. ご予約時間の10~15分前にお越しいただけると計測などがスムーズです。
  2. 受付にて母子手帳、問診票、公費助成用紙などをお預かりします。
  3. スタッフが計測をし、育児相談に対応させていただきます。
  4. 医師が診察します。
  5. お会計

主な子どもの健診時期


下記の時期以外でもご予約いただけます 主な子どもの健診時期

健診でよく聞かれる質問

鼻がつまってます
息苦しそうで、母乳やミルクが飲めない場合は市販の吸引器でこまめに手入れしてあげましょう。
当院でも吸引器は販売しています。
吸引器の使い方
ダウンロード①
お腹がはって苦しそう、便がでていません
丸一日、便がでなくて、きばって苦しそうであれば、大人用の綿棒を使用し綿棒浣腸をしてあげましょう。
綿棒浣腸の方法
ダウンロード②
お尻が赤いです
オムツをこまめにかえて、ぬるま湯で洗い流し、やさしく拭きましょう。改善しない場合、当院ではサトウザルベを処方することがあります。
軟膏の塗り方
ダウンロード③
湿疹がでています。なかなかよくなりません。
皮脂の分泌が盛んな新生児期、乳児期におこる、脂漏性湿疹であることがほとんどです。よく泡立てた石けんで洗い、しっかりすすぎましょう。
下記の『お風呂の入り方』の中に赤ちゃんの洗い方をのせています。参考にしてください。
お風呂の入り方
ダウンロード④