当院の新型コロナウィルス感染症流行に伴う対策について

診療時間

 
午前 1診 長野 鈴木
副院長
産科外来予約のみ
鈴木
副院長
天満 長野 鈴木
副院長
(第1・3・4・5)
※第1 産科外来予約のみ
(第2)
2診 小西
院長
天満 小西
院長
小西
院長
9:00から
11:00

産科外来予約のみ
鈴木
副院長
小西
院長
(第2・3・4・5)

※第2 産科外来予約のみ
(第1)
3診 小熊
10:00から
(第3週除く)

胎児ドック
※下記6.参照
- - 小熊
10:00から
胎児ドック
※下記6要参照
- -
1診 鈴木
副院長
13:30から
15:30
(第3週除く
)
腫瘍内分泌
婦人科専門外来
完全予約制
小熊
(第3)
- 長野
13:30から 16:00
- 天満
13:00から 16:00
-
2診 箕面市子宮癌検診
(第2・4)
13:30から

完全予約制
長野
14:00から 17:00
- 箕面市子宮癌検診
(第4)
14:00から

第3に変更の場合あり
完全予約制
矢野
15:00から
17:00

腫瘍内分泌
婦人科専門外来
完全予約制
-
3診 小熊
16:00まで
(第3週除く
)
胎児ドック
※下記6要参照
- - 小熊
16:00まで
胎児ドック
※下記6要参照
- -
1診 - - 鈴木
副院長
16:00から19:00
- - -
2診 小西
院長
- - - 小松
17:00から19:00
-
  1. 19:00までの夕診は月・水・金となります。
  2. 木曜午前の天満医師は2診→1診になります。
  3. 月曜昼13:30〜15:30の鈴木副院長、金曜昼の15:00~17:00の矢野医師は、婦人科特定疾患(子宮筋腫・子宮内膜症など器質性月経困難症)や更年期思春期専門の完全予約制外来です。
    専門医の鈴木副院長と大学と大病院で診療責任者として経験豊富な矢野医師が、通常外来とは完全別枠で、ゆっくり深く相談しながら診療方針を決めていきます。より多くの治療方針に悩む方に利用していただくために、方針決定後の経過観察では各主治医の通常外来に戻っていただきます。
  4. 木曜午前9:00~11:00の小西院長の外来は産科予約のみとなります。
  5. 8月8日から、木曜日に加えて月曜日にも超音波専門医小熊朋子医師による胎児ドック外来が始まります。
  6. 小熊朋子医師による胎児ドック外来は、通院者限定・完全予約制となります。健診時に外来主治医までお申し出ください。

金曜日昼の2診天満医師は初診と婦人科優先となっております。

産科(妊婦健診)

【産科診察科目】


診察室

妊娠かもしれない?と受診される方へ open

初めて受診される方や前回の受診から1年以上経っている方は、問診票への記入をお願いします。
最後にあった月経(生理)の日をお伺いします。
また自宅で妊娠検査された方は、その内容についてもお伺いします。
妊娠検査をしていない方は、来院されてから検査できます。 基礎体温表をつけている方は、 基礎体温表をご持参ください。
妊娠がわかったら、早めにご受診ください。

妊婦健診の流れについてはこちら(PDF)


処置室・NST室

胎児ドック open

胎児ドック(初期)

対 象 妊娠12~13週6日の方で、産科医師の事前説明を受けられた方
場 所 本院 3診(待合フロアの後方)
内 容 出生前診断の一つ、超音波専門医による精密検査
(染色体3疾患の確率計算を含む)
料 金 20,000円
持ち物 同意書・メモリーカード(お持ちの方)
お願い
  • 同意書には、ご本人と配偶者(パートナー)の方のサインが必要です
  • 出生前診断や胎児ドックについて詳しく知りたい方は、「胎児エコー教室(ZOOM・無料)」にご参加ください
    →詳しくはこちら

胎児ドック(中期)

対 象 妊娠22~24週の方
内 容 出生前診断の一つ、超音波専門医による精密検査
場 所 本院 3診(待合フロアの後方)
料 金 15,000円
持ち物 メモリーカード(お持ちの方)
お願い
  • 出生前診断や胎児ドックについて詳しく知りたい方は、「胎児エコー教室(ZOOM・無料)」にご参加ください
    →詳しくはこちら

胎児ドック(後期)

対 象 妊娠26~30週の方
内 容 出生前診断の一つ、超音波専門医による精密検査
場 所 本院 3診(待合フロアの後方)
料 金 15,000円
持ち物 メモリーカード(お持ちの方)
お願い
  • 出生前診断や胎児ドックについて詳しく知りたい方は、「胎児エコー教室(ZOOM・無料)」にご参加ください
    →詳しくはこちら
産後健診 open
産後1週間健診 退院後1週間ごろに診察します。
産後1か月健診 産後1か月ごろに診察します。
診察で問題なければ、妊娠前の生活に戻していきます。診察はいったん終了となります。
その後は1年に1回の定期健診(子宮がん検診、エコー検査)をおすすめしています。

婦人科

【婦人科診察科目】

子宮がん健診

1年に1回の子宮がんの定期健診をおすすめします。
ご希望の方は子宮体がん検診もできます。
不正出血のある場合などは、子宮体がん検診をおすすめすることもあります。


婦人科一般 open
不正出血・月経痛などの月経異常
月経前の体調不良(PMS)
おりものの量や匂い・色などの異常
下腹部痛・外陰部の痛み・かゆみ・できもの等
更年期症状の相談
月経のコントロール(旅行や試験などで月経を避ける)
不妊症の相談 open
人工授精までの一般不妊治療を行っています。
体外受精のような高度不妊治療が必要な場合は、専門施設へ紹介いたします。
不妊治療の検査として、一般血液検査・ホルモン検査・おりもの検査・卵管造影検査・精液検査(夫)がうけられます。
避妊の相談 open
経口避妊薬(低容量ピル)・避妊リング(IUD)
緊急避妊薬(アフターピル)
人工妊娠中絶
子宮頸がんワクチン open
子宮頸がんワクチンは、HPV(ヒトパピローマウィルス)感染を防ぐワクチンです。
HPV16型・18型(高リスク群)の感染を防ぐサーバリックスとHPV16型・18型に加えて尖圭コンジローマの原因ともなるHPV6型・11型(低リスク群)に予防効果のあるガーダシルがあります 。公費対象者(箕面市)のワクチン接種も実施しています。

産科に関する手続き

手続きに必要なもの、費用などはこちら(PDF)